Hosokawa
Kensetsu
House
combined
with
store
ほそ川建設の
店舗併用住宅と商業建築
店舗 住まい

店舗併用住宅とは、
居住を目的とした居住部分と店舗が融合し、
ひとつの建物となっている住宅のこと。
その土地に根差した、
地域と共に育まれていくお店をめざします。
家族と暮らす住まいと、
お客さまに愛される店づくり、
ふたつの夢を同時に実現します。

Merit

メリット
  • 経費削減に

    スペースを構える事業の場合、経営を続けていくためには通常「家賃」が必要となります。ただ、個人での店舗経営となると、このような経費が収益を圧迫するケースも多く、いかに家賃を抑えるかが、収益を確保し続ける重要なファクターです。

  • 時間の有効活用

    自宅内に仕事場があることで、通勤時間がかからず、時間を有効に使えます。また、緊急時にすぐに自宅スペースに戻れる安心感は、何にも変え難いものです。
    育児や介護で忙しい方でも開業の夢を叶えられる点が、人気の一因となっています。

  • 家賃収入でローン返済

    店舗部分をテナントとして貸し出し、家賃収入を得ることもできます。家賃収入をローン返済に充てることで、月々の返済の負担軽減が可能です。居住部分の面積が建物全体の半分以上の場合、建物全体で住宅ローンを組めるケースが多い(※)のも魅力となっています。※金融機関により判断が異なりますので、個別の確認が必要です。

Design

意匠/デザイン
  • 店舗に入ると奥まで続く
    ライン照明により、
    心躍る空間を演出。
  • 町家食堂 晴れやか
    杉板貼りに
    塗装色も吟味し、
    伝統的なまちなみに
    溶け込む外観。
  • 元々あった灯篭や
    水鉢を再利用した
    趣きある坪庭を眺める
    テーブル席。
  • 智黒の洗出し仕上げで
    伝統的な土間のアプローチ。
  • フルオープンにできる
    建具を配置し、シーンにより
    配置替えのできる
    可変性のある客席。
  • シンプルなデザイン性と
    使い勝手を両立した厨房。
  • 建具の再塗装を実施。
    染物店としての
    作業スペースの土間を拡張。
  • 建立当時からの吹抜け空間。
    野地板の貼替や
    壁の塗り替え。
  • 劣化具合を調査し、
    再利用可能な木板、建具を
    極力残し、文化財として
    江戸期の意匠を復元。

Quality

美しい四季がある
北陸の気候に
順応した住まい

ほそ川建設は、北陸の多雨多湿な気候風土に求められる住まいの機能を追求します。子供からお年寄りまで、安全で健康的に暮らせる家には、いくつかの条件があります。その条件を備える、高気密・高断熱・計画換気システムを採用した住まいが、ほそ川建設の家づくりの基本です。

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